2017年01月10日

ブラジルの性事情って?

昨夜、最後に来てくれたブラジルからのジョゼフは
セクシーな40歳で、芸能プロダクションのマネージメントで
世界各国を旅していると言う。

今回もあちらの有名な女優と共に
日本を動いていたようだ。

彼女はジョゼフがゲイだということは知ってるの?と
尋ねると「もちろん!!
ブラジルに性的趣向を隠す人なんていないと思う。」と
軽く言う。ほんまかいな(笑)

そんなジョゼフが言うには、日本も含めて
世界では表に出ているゲイがとっても少ない気がする、とのこと。

と言うか、最初、ブラジル以外の国に
ゲイすごく少ないのではないか、
そんなふうに思っていたらしい。

彼が住むリオでは、圧倒的に両性愛者が多く、
それを隠している人も少ない、ジョゼフはそう言った。

少年期から彼は多くのゲイ、というよりも
バイセクシャルの仲間と行動だけでなく、
ベッドを共にしてきた。

それをクラスの話題にすることも少なくなかったし、
「俺はあの女ともやった、あの男ともやった」
ということを吹聴しながら自慢する友人も
たくさんいたと言う。

ジョゼフはゲイだから、男オンリーらしいけれど。

確かに、南米の人たちは性的には解放され、
かなりあっけらかんとしている、ということは
よく耳にすることだ。

ただ、それだけに性的な犯罪も多く、
手放しでは喜べない、
そうジョゼフは言っていた。

レイプされた女性だけではなく、男性も数知れず。
性的なことはいつも背中合わせで、
天国へも行けるし、地獄へも堕ちるのだ、と。

もちろん、あくまでもジョゼフが言っていることなので
あちらに行ったことがない僕からすると、
本当にそれほどのあけっぴろげなバイセクシャルが
どれほどいるのかは不明だ。
と言うか、僕の中の認識では、
クローゼットやゲイを受け入れられない人たちは
必ず一定数いるはずで、
そういう人たちがジョゼフの周りにはいないのか、
それとも、見ようとしていないのかも知れない。

いずれにしても、治安の悪さなど不安を抱えながらも
ブラジルは(性的なことだけじゃなく)
魅力的な国であることは確かだし、
いつかは行ってみたい。
そう思った。
posted by みつあき at 18:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする