2017年01月09日

メール、LINEの返信について

ネットや携帯が当たり前になって
もう軽く四半世紀を超える。
人との伝達手段も、
電話や手紙だった時は、などという話は
もう遠い昔の話となってしまった。
PCのメールから、携帯メールを経て、
いまやLINEを始めとするSNS系のやりとりが
ごくごく普通で、これは熟年層にとっても
まったく普通だ。

僕自身、その時流には乗っかっているつもりだけれど、
昨日、店に来ていた20代の人たちと話をしていて
PC、携帯のやり取りについて
そこには世代、というよりは
人によって、若干のずれがある、ということがわかった。


メールの返信に関して、いわゆるPCも含めた
Eメールの返信は、多少時間が置かれても良い、
僕はそう考えている。
その多くはきちんとした長文だったりするため、
考慮して書く、ということが多いからだ。
ただ、SNS系(LINEのような)チャット形式のモノは
出来る限り、早めに返すようにしているし、
基本的に返信しない、ということは僕に限っては
ないつもりでいる。

でも、なんと返信すれば良いかわからない、とか
面倒だという理由で、既読にしなかったり、
返信が遅れてしまうのは普通、
だったりする人も意外に多いようだ。
また、人によっては、やり取りをしたくない人は
ブロックすることもあるようだ。

そこには人間関係の希薄さのようなモノを
感じてしまうのは、やっぱり僕が年なのだからか。
もちろん、関係性をよく考えているから
人との距離感を自分なりの尺度で
決めている、という人もいるようだ。

そこは、人それぞれの尺度があるから、
そこにうろたえたり、傷ついたり、というモノが
生まれていることも確かなのだろう。

そういう事自体が面倒くさいから、
ほとんどメールや、SNSには手をつけない、
という人たちもいる。

どの話もよく聞くにつけ、まったくわからないワケではない。
物事には「絶対」ということは決してないからだ。

少なくとも僕はこの年齢になり、店をやることにより、
伝達手段ということですら、
色々多様性を考えることが出来たことは良かった、
そう思うし、その中で自分が良い、と思う形を
貫いていくしかないんだろうなあ、
そう考える日々である。

posted by みつあき at 18:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本年度、映画ベストテン

年末、僕はその年に観た映画のベストテンを決めるのだけれど、
最近は映画好きなお客さんたちが
次々に出してくれたりするので、
その違いなどが楽しい。

ちなみに、僕のベストテンは以下。

1.この世界の片隅に
2.シチズンフォー スノーデンの暴露
3.トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
4.父を探して
5.キャロル
6.サウルの息子
7.スポットライト 世紀のスクープ
8.さざなみ
9.ズートピア
10.彷徨える河
11.ハドソン川の奇跡

暮れ近くに観て、このブログでも紹介した「この世界の片隅に」は
数多くの洋画と比べても、ダントツの1位となるほどの秀作だった。

あまり知られていない「父を探して」(これもアニメ)はミニシアターで
モーニングとレイトショーだけ、という残念な公開規模だったけれど、
セリフがまったくない、と言う「この世界に〜」とは全然違う手法で
見事な世界観を観させてくれた。
ビデオででも是非、堪能してもらいたい一作。

ちなみに、お客さんたちからのベストテン。

スケダイは、
@この世界の片隅にAさざなみBFAKEC葛城事件D永い言い訳E淵に立つFヴィクトリアGブルックリンHスポットライト 世紀のスクープI最愛の子

ちぐをは、
@この世界の片隅にAズートピアBサウルの息子CDOGLEGSD君の名は。EキャロルFクリーピーGドント・ブリーズHルームIロブスター

ヒロシは
1位:クリーピー偽りの隣人 2位:だれかの木琴 3位:湯を沸かすほどの熱い愛  4位:帰ってきたヒトラー 5位:グランドフィナーレ 6位:タゲレオタイプの女 7位:世紀の光 8位:FAKE  9位:ふたりの桃源郷  10位:サウルの息子

なのだそうだ。

ヒロシを除いた3人が推す「この世界の片隅で」は、やっぱり多くの人に観てほしい1本。
しかし、誰も「シン・ゴジラ」とか「デッド・プール」とかを入れていないのが、笑える。

今年も多くの映画に出会えますように。。。


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posted by みつあき at 17:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする