2016年09月26日

改めて9周年パーティ・プログラム

申し訳ありませんが、少しだけ
9周年パーティのプログラムの
順番が変更となりました。

以前のページも直してありますが、
改めて書いておきます。


30日
22時 ジャスティン・フィーヴァー ダンス! ヨウイチロウ、マサヒロ、レオン

0時  マンマ・ミーア! ミキヤ、セーダイ、シマ
   六尺太鼓 ミツアキ、タクヤ、キョウシロウ、ショウ、ダイスケ
       エスムの部屋 エスムラルダ、アキヒロ、キムカツ(カフェスタッフ)

2時 ジャスティン・フィーヴァー ダンス! ヨウイチロウ、マサヒロ、レオン
   I'll cover you  エスムラルダ&マサヤ
   エスムの部屋 エスムラルダ、キョウシロウ、ダイスケ

10月1日
22時 マンマ・ミーア! ミキヤ、セーダイ、シマ
   六尺太鼓 ミツアキ、タクヤ、キョウシロウ、ショウ、ダイスケ 

0時  ジャスティン・フィーヴァー ダンス! ヨウイチロウ、マサヒロ、レオン
    エスムの部屋 エスムラルダ、レオン、リョウ 

2時 マンマ・ミーア! ミキヤ、セーダイ、シマ
        六尺太鼓 ミツアキ、タクヤ、キョウシロウ、ショウ、ダイスケ
   I'll cover you  エスムラルダ&マサヤ
   エスムの部 エスムラルダ、マサヒロ、ショウ

そして、全回、一番ラストには、総出演(一部スタッフ除く)の
パフォーマンス(これは当日のお楽しみ)も
準備しております。

よろしくお願いします。
posted by みつあき at 15:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

25歳の決断

一昨日、ゲイバーに初めて、という
アサイチ君が来てくれた。
25歳で仕事で南米に住んで3年、
というアサイチ君は、かなり緊張しながらも、
その落ち着きは、とても20代とは思えなかった。

たぶん、それは言葉も文化事情も違う
異国に暮らしているということなのか、
それとも育ちなのだろうか。

ゲイの友達もいなくて、その手の場所に
行ったことがない、というアサイチ君。
それでも、さすがに携帯の出会い系アプリケーションで
彼の住む隣国の同世代の青年と出会い、
付き合って1年半だと言う。

インターネットは簡単に国境を越えて、
ほとんど経験がない若い人も
こういう状況に連れて行ってくれるのだ。
それには、本当に驚いた。

とは言え、そろそろ仕事の契約が終わり、
普通に考えれば帰国しなければならないのだが、
アサイチ君は、今住んでいる国で
これからも生活していきたいのだ、そう言う。

10年後、15年後、アサイチ君が
そこにいるかどうかはわからない。
でも、確かに、このあと、
どうなってしまっているかわからない日本よりも
南米の穏やかな土地にいるほうが
色々な意味で彼にとって良いのかも知れない。

輝かしい将来を夢見て、25歳は
素敵な人生を選ぼうとしているように見えた。
彼が僕の年齢になっている時、
もう僕はこの世にいない可能性が高いけれど、
より良い世の中で、素敵に生きていてほしい。
posted by みつあき at 18:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

誕生日の夜

昨日、スケジュールをこのブログにも書いた
来週の9周年パーティ。

いくつかの組に分かれて、ここふた月、
練習をしていながらも、スタッフ、
そしてそれ以外にも
周年を支えてくれている人たちには
本当に感謝だ。

そういう中で、僕は誕生日を迎えた。
店のオープンが9月20日。
僕の生まれた日が22日だ。
示し合わせた訳ではないけれど、
色々工事の都合とかでこの日になってしまった。
本当なら7月にオープンのはずだったのだが・・・。

このあたりはシルバーウィークもあって、
多くの人たちが、旅行に出たり、
店に来られないという人もいるため、
ここ何年か、パーティは10月の第1週にずらすことにした。

ただ、それはそれで、結構バタバタの中で
自分の誕生日が来てしまうのだ。

うちはスタッフも含めて、他店のように、
バースデイ・イベントのようなモノをしていない。

スタッフに関して言うと、長い間、サプライズで
そのスタッフの仲良しなどに声をかけて、
お祝いをする、というパターンが
長く続いていた。
そして、僕もスタッフたちの声かけなどで
バースデイを毎年やってもらってもいた。

でも年月も経つと、サプライズはサプライズでなくなり、
スタッフの何人かからは「誕生日、大勢で祝われると
恥ずかしいし、やめてほしい」という声も聞かされた。

それでは、ちょっと寂しくなるかも知れないけれど、
スタッフには僕がお祝いを個人的にしてあげよう、
だから、僕のバースデイも何もしなくてもいい、
今回はそう伝えたりしたのだった。


そんな中で迎えた昨日のバースデイ。
偶然にもスタッフが何人も来てくれてはいたけれど、
もちろん、そういう流れにならないし、
それで良いと思っていた。

しかし、誕生日だとわかって来てくれていた
何人かのお客さんが何もないのは、
とシャンパンを入れてくれたり、
こっそり店を抜けて、バースデイケーキを
買って来てくれたりして、
それこそサプライズな一瞬だった。

もうこの年齢になると、誕生日など過ぎていく
ただの一日にしか過ぎない。
と言うか、僕の年齢になると、その日が来るのが
いやで、いやで仕方がない、という人もいるだろう。

僕に限っては、そんな事はなく、
こんな僕でも産み育ててくれた今は亡き母や父に
ただただ感謝をし、ここまで生きてこれて
有難いなあ、そう思うようにしている。

店を持った人間が、何もしないで、
と言い切るのもどうなんだろう、
そんな事を考えた一夜だった。

そして、お客さんや、スタッフのおめでとうは、
素直に嬉しくありがたかった。
posted by みつあき at 20:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

9周年パーティの内容を少し

8日後に迫った9周年パーティですが、
ゲストのエスムラルダは、また新作もひっさげて
登場しますがし、
一昨年、ライブをしてくれたサクタマサヤ君も
エスムラルダ、スタッフのヘルプで
歌声をちらっと聴かせてくれます。

で、エスムラルダは2日間、違う出し物で乞うご期待。
その内容は、当日までシークレット。

それ以外のスタッフの誰がどこで何をやるかをちらっと。


30日
22時 ジャスティン・フィーヴァー ダンス! ヨウイチロウ、マサヒロ、レオン

0時  マンマ・ミーア! ミキヤ、セーダイ、シマ
   六尺太鼓 ミツアキ、タクヤ、キョウシロウ、ショウ、ダイスケ
       エスムの部屋 エスムラルダ、アキヒロ、キムカツ(カフェスタッフ)

2時 ジャスティン・フィーヴァー ダンス! ヨウイチロウ、マサヒロ、レオン
   I'll cover you  エスムラルダ&マサヤ
   エスムの部屋 エスムラルダ、キョウシロウ、ダイスケ
10月1日
22時 マンマ・ミーア! ミキヤ、セーダイ、シマ
   六尺太鼓 ミツアキ、タクヤ、キョウシロウ、ショウ、ダイスケ 

0時  ジャスティン・フィーヴァー ダンス! ヨウイチロウ、マサヒロ、レオン
    エスムの部屋 エスムラルダ、レオン、リョウ 

2時 マンマ・ミーア! ミキヤ、セーダイ、シマ
        六尺太鼓 ミツアキ、タクヤ、キョウシロウ、ショウ、ダイスケ
   I'll cover you  エスムラルダ&マサヤ
   エスムの部 エスムラルダ、マサヒロ、ショウ

そして、全回、一番ラストには、総出演(一部スタッフ除く)の
パフォーマンス(これは当日のお楽しみ)も
準備しております。

という流れになっております。

お楽しみください。


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posted by みつあき at 17:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

ゲイの合コン

また、数日、ブログを書けなかったので
少しまとめて、書くことに。

金曜日、他県から来てくれたオサム君、38歳は
とにかく彼氏が欲しくてウズウズしている。
体格が良く、ハンサムなルックスで
すぐにでも相手が出来るだろうとは思うけれど、
SNSで知り合っても、なかなかうまく進まないし、
2丁目で知り合っても、長距離恋愛はちょっと、
とか言われて落ち込んだりする、と言う。

そんなオサム君がこの日、合コンに行ったようだ。
それこそ、SNS上に出た「ゲイの合コン」に惹かれて
東京に来たとのだそうだ。

何と女性が司会進行、というのも驚いたが、
30人くらいの人数で、一番最初に
タチなのか、ウケなのか聞かれて
全員を二つに分けられたらしい。

それから、基本的にはタチとウケがそれぞれが話をし、
5分ほどでベルが鳴り、隣にいる人がずれてきて
また、その人と話をする、
という流れになるらしい。

まず、何故、タチとウケを分けられるのか、
オサム君にはよくわからなかった。
また、5分くらいでチェンジとなるから
ほとんど何を話したかわからないし、
逆に彼こそタイプ、と思っても
すぐに時間が過ぎてしまうのもどうかと言う。

後半、フリートークや、誰が良かったか
というのを司会がまとめる、というコーナーは
あったものの、何だか不完全燃焼だったという話。

とはいうものの、たぶんモテ筋のオサム君だけに
それなりに票は集まったようだが。

もちろん、僕の若い頃はそういう集いが
大っぴらにはなかったし、
何ともコメントはしづらいけれど、
適度に楽しんで参加出来ればいいのではないか、
そう思う。

とは言え、オサム君いわく、
多くの人はかなり真剣だったらしいけれど。

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posted by みつあき at 14:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

改めて六尺デイについて

そう言えば、書こう、書こうと思っていて、
体調の悪さから、書き忘れていたことがいくつか。

そのうちのひとつが、前回の六尺デイ(今月の4日)、
スタッフなどと一緒に近くで飲んでいたこともあり、
初めて店を覗いてみたことだ。

前にも書いたことがあるかも知れないけれど、
僕は六尺は決して嫌いではなく、
若い頃にその手の店に行ったこともあったし、
あのキリリと絞めた白い布
(あまり柄物は好きではなかった)から
プリンとしたお尻が出る、というのは
とてもエロチックだと思っていた。

店に来ると、ほぼ満席だったのも驚いたが、
ほとんどが六尺姿で飲んでいたのにもビックリした。

そんなこんなで、六尺を持っていなかった僕も、
上半身だけを脱いでみる。

カウンターで裸でお客さんと話していると、
ここが自分の店なんだか、どうなんだか
わからなくなる(笑)

カウター内で頑張ってくれているタクヤや、
いつもと違う昭和歌謡を聴きながら、
そのお客さん同士の妙に近い距離感が
楽しく思う。

そのうちに本当に忙しくなり、
僕もカウンターに入る事に。

入りながら、これはなかなかいいものだなあ、
あのBridgeが何故、六尺?
何故、エロイベントを???
と言われるお客さんも多い中、
Bridgeだからこそ、僕の店だからこそ出来る
エロチックで楽しい夜というモノが
あるのはいいなあ、そう思った。

近い将来、六尺デイとはまた別に
ひと月か、ふた月に一度、
上半身裸で楽しく飲み放題、という日が
あってもいいなあ、なんて思った。

こんな病み上がりで言うのも何だが、
もし可能になれば、また告知するので、
そういう飲み方が好きな方、
お楽しみに。
(結構、多くの人は眉を潜めるかも。笑。
ごめんなさい。ほんのたまなので・・・)


あと、最後に追加報告。
六尺デイに限って、
女性の入場をお断りすることに
させていただきます。
うちの店は、基本的にジェンダーフリーで
いきたい、それが一番の指針。

それを曲げる、ということでも、
女性が嫌だとかそういうことでは
決してないのです。

さすがに裸同然でいる姿を女性には
ちょっと見られたくない、という人も
当然、多いワケで、
月に一度のこのイベントの時だけは
会員制という形式(もちろん、それで良い、と
思っている男性は歓迎です)に
させてもらいたい、そう思った。

今までは「私は大丈夫」という女性が
いらっしゃっていたが、
そのあたりだけ、了解していただきたい。

色々ご意見もあるかと思うけれど、、
ご了承いただければ、ありがたいです。

今後とも、六尺デイ、そしていつか來たりくる
上半身裸で飲もうデイ(笑)を
よろしくお願いします。
posted by みつあき at 16:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キョウシロウが戻ってくる!

一昨日、店に5日ぶりに入り、
手伝ってくれるダイスケが、
僕の身体を心配して、
ずいぶんやきもきさせたようだった。

木曜日はさすがにちょっと辛く、
どころどころで頭や首の痛みも感じたけれど、
昨日はもう少し落ち着いた感じだった。

ご心配かけている皆さんには
ご迷惑をかけているけれど、
たぶんもう大丈夫。
来週にはMRIを撮って、
元気に9周年パーティを迎えられそうだ。


さてさて、10年目に突入する今月、
前に店に入ってくれていたキョウシロウが
スタッフとして戻ってくる。

キョウシロウは、店を始める前からの知り合いで
(その頃、まだ彼は二十歳そこそこだった。)
まさに9年前のオープニングスタッフとして
手伝ってもらったりもしたのだ。

その時、是非、アルバイトに、と誘ったが
人一倍人見知りをするキョウシロウは
「ごめんなさい。まったく自信がないので
無理だと思います。」と言った。

それから2年ほど経ち、
改めて今度は本人から
「アルバイトさせてもらえますか?」と
連絡があり、店を手伝ってくれるようになった。

店に入る直前、彼はゲイ雑誌のグラビアに出て、
年間グランプリなどを取ったりしていた。

店を手伝ってくれるようになって、
買い物に行った彼を追って来店した人もいれば、
人づてに聞いて顔を覗かせてくれたお客さんもいた。

しかし、当時、まだ人見知りをし、
ほとんど人と話すことも出来ず、
ただ、ただ洗い物をする、という
キョウシロウ。

自分はたまたま誘われてグラビアなんかに出たものの、
そういう事に慣れていないから、
お客さんにどう対応していいか、わからない。
とにかく、見られたり、話しかけられたりするのは
プレッシャーだ、と涙目で訴える彼。

僕は、それでもそういうグラブアに出ただけでも
凄いことだし、誰にも出来ることじゃない、
特にたくさん話すこともしなくて良いけれど、
自信を持って笑顔でいることだけでも
お客さんは満足してくれるんじゃないか
そんな事を話したことは忘れられない。

その後、キョウシロウは徐々に変化していく。
自信がない自分の背中を自分で押し、
頑張って変わろうと努力をしたようだった。

約3年。
うちの店を手伝ってくれたあと、
彼はオーストラリアに語学留学へと旅立つ。
あちらでは1年、僕の友人宅に世話になり、
その後、農作業などをしながら
結局2年ほど日本を離れていた。


帰国後、キョウシロウはまるで別人のようになっていた。
常に笑顔で、初対面の人にも自分から話しかけ、
握手をし、「キョウシロウと言います」と挨拶をする。

その後、スポーツクラブのインストラクターをして、
身体も大きくなり、さらに変化していった。

そんなキョウシロウが、今月から
店を手伝ってくれることになった。
一応、年内いっぱい、という制限付きなのだが、
9周年パーティでも、期待に応えるエロ姿まで
披露することになった(笑)

あの頃のキョウシロウをよく知っている人も、
最近、ふらりと遊びに来ていたキョウシロウと
会っている人も、お楽しみに。

ちなみに、キョウシロウの
Bridge復帰第1日目は、明日、18日となります。
お待ちしております。
posted by みつあき at 15:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

本当にご無沙汰しております!

前回のブログを書いたのが、今月の6日、
その前が5日空いて今月の1日。
ここのところ、長く書けなかったりしたのは、
9周年パーティの準備とか、
それに伴いバタバタしていた、
という言い訳を書かなければ、
そう思っていた。

でも、店に来てくれているお客さんなら
先週の土曜日から、僕が店を
休んでいることもよくわかっているだろうし、
スタッフに聞いても、僕が言うなと言っていたため、
お茶を濁すような説明をされ、
何かおかしいと思われていただろうことも確か。

ここで変に言い訳して、スタッフだけではなく、
お客さんにも迷惑をかけるばかりではなく、
想像以上に、おかしな噂が広がっても困る。

そんなこんなで、ここらできちんと
このブログで書かせてもらったほうが良いかと思った次第です。



2週間ほど前からちょっと首が痛く、
寝違えたか、もしくはここのところ急に
ジムに通い始め、頑張り過ぎたかな、
と思っていた。

しかし、先週の土曜日の朝、急に首が動かなくなり、
痛みは、首の後ろから耳、頭にかけて大きくなった。
もともと、頭痛というのはほとんど経験したことがなく、
さすがに参ってしまった。

この土曜日の午後は、
周年パーティのパフォーマンス練習などがあり、
それには無理をして出て、何とかこなしたけれど、
そのあと、急激に頭の重さと身体の熱さを感じ、
店をスタッフに任せて、救急病棟へ向かうことに。


僕の症状から、脳神経外科と整形外科の
ふたつに診てもらう、ということになった。
脳関連の病気が最も怖いため、
すぐに脳のCTを撮り、
診てみてもらったところ、
特に異常は見つからない。
痛み止めをもらい、それで一旦帰宅する。

翌日曜日になっても、痛みが止まるどころか、
どんどん酷くなる一方で、さすがに不安になり、
救急センターの相談窓口などに電話をするも、
恐らく土曜日の夜と同じことしか出来ないだろう
という話になり、この日は店を休業にし、
辛い一夜を過ごした。
どう動いても身の置き場所がないほどの痛みが続く。
恐らく、僕が今まで経験した最も辛い一夜だったかもしれない。

翌月曜日、髄膜炎の疑いもあるとのことで、
脊髄から髄液をとって検査したけれど、問題なし。

結局、以前かかったことのある整形外科で
恐らく頚椎のヘルニアであろう、
という診断がくだる。

もらった痛み止めよりも、さらに強いモノをもらい、
食後に飲むと、かなり楽になる。
ただ困ったのが、1日3回しか飲めないのが、
薬を飲んで4時間も経つと激痛となる。

まったく首も動かせず、
うんうんと唸ってベッドに寝ながら、
僕はこの9年間、
ほぼ身体を壊すこともなく(風邪さえほとんどひかず)
病気で店を休んだことがない、ということで
たかをくくっていたんだなあ、
十分にもう何が起こってもおかしくない
年齢なのだ、と気付かされた。

と同時に、ほんの数日間だけだったけれど、
何をやっても痛い、いや、何もまったく
する気になれない。
痛みとの闘いで暗い部屋で唸っているしかない
ということを経験し、
こんな状況がある人は世の中に多くいるのだろう。

そういうことを身を持って経験すると、
いつものように、
お気楽でポジティブ・シンキング
などとはとても言っていられないのだ、
ベッドの中でそんなことをずっと考えていた。


おかげさまで、昨日あたりから痛みも減少し、
毎日、レーザー治療に通うことで
少しずつ良くなる兆候も見え始めた。

月曜日、昨日、と店は洋一郎に頼んだけれど、
今日、15日 木曜日から
大輔にヘルプを頼みながらも、
何とか店に出られそうな感じだ。
さすがに首を自由に動かせないので、
ちょっとロボットのようになりそうではあるが(笑)

とは言え、まだまだスタッフの力も
たくさん借りなければならないのだけれど。

この脊椎のヘルニアというのは、かなり厄介らしいし
治療には長くかかるらしいけれど、
それでも仕事は何とか出来そうなので
ご心配なきよう。

ここひと月半、2年ぶりにジムを再開して
なかなか良い感じだなあ、なんて思っていたけれど、
またちょっと長めの休みを取ることになりそうだ。

まあ、すべて、何かの意味がある、そう思って、
また10年目のBridgeに向けて、歩いていきます。

長文、失礼しました。

9周年パーティ、つつがなく開催するべく
頑張るので、よろしくお願いしますね。
posted by みつあき at 13:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

まだ見ぬメキシコ

たまに店に来てくれるハルコマ君が
先週末、覗いてくれた。
夏の思い出は?と尋ねると、
「来週から10日ほど
少し遅い夏休みを取るんですよ、」
と教えてくれた。

何をするのかと尋ねてみると、
家族でメキシコに行くのだそうだ。

ハルコマ君のおじいさんのご兄弟が
メキシコの人と結婚されていて、
そのご家族に会いに行くらしい。

その集まりは、ハルコマ君が20代から、
もう5度ほどに渡って、
親御さん、そして兄弟と共に
メキシコの夏を迎える、というのが
何年かに一度の行事となっているのだと言う。
そこには多くのメキシコに住む親族が集まるそうなのだ。


ハルコマ君のご両親は80歳を超えられているそうだ。
その年齢で、乗り換えも含めて、ほぼ24時間を
超える長旅をされるということは
凄いなあ、と思うばかり。

ハルコマ君は、決してカミングアウトしているわけじゃない。
かの地で「結婚はしないの?」と
聞く親族も多いのかも知れない。
多くのゲイは、そういう煩わしさから
何とか逃れたい、とそういう集まりは避けがちだったりする。

でも、ハルコマ君は違うらしいのだ。
何とも、そんな集まりが大切で、
楽しくて仕方がない。
そう思えるようだ。

親族であれ、友人であれ、
何かと多人数の集まりはとかく面倒、
そう思う人がたくさんいる中、
そう思えるハルコマ君は
つくづく良い家族に恵まれているのだなあ、そう思った。

海外には何度も出かけてはいるものの、
南米はまだ僕にとって未開の地である。
まだ見ぬメキシコの地に
思いを馳せてしまう。
posted by みつあき at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

ある種のリベンジ・ポルノ計画

ガッチリ型のユウヤ君は、本人とは違い
ホッソリとした人が好きなのだそうで
「なかなか出会いがないんですよねえ」とつぶやく。

細身の人が細身の人を好きだという人は、
ガチムチがガチムチ、マッチョがマッチョを
好きという人に比べると少ないような気がする。
だから、まったく問題ないんじゃない?
なんて話をしていたら、
「確かにそうかも知れないですよね」と言いながら
ユウヤ君は過去の自分の苦い思い出を話し出した。

ユウヤ君が20代前半の頃、
大好きで付き合った彼がいた。
彼は細身だったが、ガッチリ型が好き。
そしてその彼は、とあるガッチリマッチョの出る
ビデオメーカーの大ファンだったのだと言う。

そのメーカーに出ている一人のビデオ男優は
彼の大のお気に入りで
サイン会などに行っていたほどらしい。
(と言うか、ゲイのビデオ男優の
サイン会、というのは初めて聞いた)

ユウヤ君はその後、その彼にふられてしまう。
大好きだっただけに悔しくて、悔しくて、
ものすごく辛い思いをしたのだそうだ。

そしてユウヤ君は思い立った。
あのビデオメーカーに出演して、
あのマッチョなビデオ男優と絡むということを。

元彼が最も好きな男優
(ちなみにその男優はマッチョ過ぎて、
ユウヤ君はまったくタイプではなかったらしいが)
その彼とセックスをする映像を
元彼は必ず見るだろう。
そして、それこそが最も彼に対するリベンジなのだと。


しかし、残念ながら、そのメーカーには
撮ってもらえなかった。

ユウヤ君は、そのビデオメーカーのロゴや
広告をネットで見るたびに、
痛くて辛い思い出を思い出すのだそうだ。


posted by みつあき at 20:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする