2024年02月19日

小澤征爾さんを偲んで

僕がちょうど体調を壊してしまった先週、
世界的な指揮者、小澤征爾氏の訃報が流れた。

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そして4日間、ゴロゴロウダウダとしていながら
普段まず見ないテレビを見ている中で、
小澤氏の特集番組が何本か組まれていた。

僕が彼の指揮を実際に観たのは、
20年以上前に、松本でサイトウキネンが
オペラ「ピーター・グライムス」をやった時だ。
後にも先にも、これ一度きりだというのが
今思うと、とても残念だ。

今、思えば、ほぼ今の僕と同世代くらいだったのか、
それは、それは物凄い迫力、かつ可愛らしくも
動く様子は、非常にオリジナリティを感じさせ、
今でもリアルに蘇ってくる。

ちょうど僕が観たのと同じ時代だろうか、
ウィーンで収録されたウィーン・フィルの
ニューイヤーズコンサートが、
昨夜、放映されていた。

改めてクローズアップされる彼の表情から、
その力強いコンダクトぶりは、
とても60歳を超えているとは思えなかった。

2時間を超えるあいだ、指揮台に立ち、
大きく上下に腕を振り切り、
身体を前後左右に揺らす。

華麗とも言えるその動きは、スポーツ選手とも
言えるし、プラス小澤氏独特の音楽哲学で
溢れかえっている。

ようやく、回復してきた僕自身、
この番組を見て、こんなことしている場合じゃない、
そう思ったのは確かだ。

小澤氏の生き方や努力奮闘への
足元には及ばないけれど、
自分が出来ることを、まだまだ
やり続けなければ、そう思えた番組だった。

さあ、本日からまた店に出ます。
よろしくお願いします。

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2024年02月17日

夢の話

インフルエンザでも、コロナでもない、と
診断されていながら、ここ4日ほど、
熱が上がったり、下がったりしていて
今週の水曜日、昨日の金曜日、
そして本日、土曜日と
スタッフに店を任せたりしている。

明日の日曜日は、もともとタクヤが
担当なので、月曜日までに
なんとかしっかり治さなければ、
そう思っている。

体調が悪い時に、1時間とか2時間とか
寝たり、起きたりする。
こういう時は、必ず夢を見る。

子供の頃は、同じような悪夢をよく見て
だから風邪とかひくもんじゃない、
よくそう思っていた。

今回、水曜日にスタッフのトモに
店を変わってほしい、と連絡をして、
寝ている間に、何故か僕が
店に出ている、という夢を見た。

夢の中で「トモに任せたはずなのに
何故、俺はここにいるんだろう」そう思っている。

そして20時になり、知らないお客さんが
何人か入ってくる。
およそ、うちの店に来ないようなお客さんだ。

どんな話をしたかは覚えていないけれど、
あっという間に22時くらいになり、
お客さんは帰り、「おかしい、
何か、おかしい」と思う自分がいる。

次第に、夢の中で「これは夢なんじゃないか」
そう思って、鍵をカチャカチャいわせたり、
トイレの水を流してみたりする。

音が立てることで、何が夢かどうか、
なんてわからないのに、不思議だ。
そのうちに、身体をつねったり、
ジャンプしたりしている(笑)

そんなこんなしているうちに、
目が覚めて、いやはや不思議な夢だった、と。

長い人生、夢の中でこれが夢かと
思ったのは初めてかも知れない。

ともあれ、またこれから寝てみます。

本日、明日、よろしくお願いします。

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2024年02月15日

突然の発熱

僕は店を始めて16年半、
風邪で熱を出して店を休んだことはない、
というのがずっと自慢だった。

今週の月曜日の深夜あたりから
何故か咳が出て来て、火曜日の朝、
微熱があり、この日はそもそも
スタッフのタクヤに任せていたので
ほぼ1日寝ていた。

しかし翌日昨日の水曜日、
熱は38度くらいになり、
身体の節々が痛い。
さすがにこれは、と病院に行き、
インフルエンザ、コロナの健診をしたが
これは大丈夫で、風邪だろう、という診断。

とは言え、夕方、熱が下がらず、
風邪をお客さんに感染してしまうのも、と
スタッフのトモに急遽、
店に入ってもらうことにした。

旅行やライブなど以外で、店を休む
ということがほとんどなかったので、
自分の健康にはかなり
気を使っていたつもりだった。

毎日、鼻うがいをし、寝る時は口閉じテープで
乾燥しないように心がけ、手洗いもかなり
丁寧にやっている。

そして週、4回ほどはジムに行くように
していた、ということもあって、
自分の体調管理には自信がある、
そうたかをくくっていた。

あと、会社員の時は、仕事を休んでも
給料は出る、しかしこの仕事は
僕が休んだら、そのまま
収入はなくなってしまう、
そんな気持ちも強かったのかも知れない。

とは言え、やっぱりさすがに
年齢もあるのか、
風邪くらいはひいてしまうのだ。

そんなワケで、ほぼ3日間、だらだらして
本日、元気を取り直し、仕事に出ることに。

これからも、無理せず、気をつけて
仕事が楽しく続けられるよう、頑張ろう。

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2024年02月14日

「8.8」というお店

2日前に、以下のLINEが回って来た。

「元「8・8」⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎(マスターの本名)と
ご厚誼のあった皆様へ

元「8.8」店主⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎は、
かねてより病気療養中のところ、
去る 令和6年1月25日に永眠いたしました。
謹んでお知らせ申し上げます。

葬儀は近親者のみで執り行いました。
事後のお知らせとなりましたこと
何卒ご容赦いただきたくお願い申し上げます。
ここに生前に故人が賜りました
ご厚誼を深謝し厚く御礼申し上げます。

なお、故人の遺志により、新宿区南春寺無量壽に
遺骨の一部を納めましたことお伝え申し上げます。

令和6年2月12日  養子 ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎(養子の方のお名前)
このお知らせは、故人が2021年に転居のご連絡を
差し上げた皆様にお送りしております。
不要なお知らせとなりましたら、何卒ご容赦ください。」


ゲイバー、「8.8」のマスター、シンさんは
元デザイナーで脱サラをしたあと、
お店をオープンされていた。

何年お店をやられたか、よくわからないけれど、
おそらくクローズしたのが10年ほど前で
30年は営業されていたのかもしれない。

マスターのシンさんは、マッチョな若者には
とても優しかった反面、ある部分、非常にシャイで
僕が数回伺った時には、
ほぼ話すことも出来なかった。

ただ、90年代、まだガチムチブームではない頃、
体を鍛えた20代から40代までが集い、
大賑わいを見せていたのは、
よく覚えている。


シンさん自身とは、
ほぼやり取りもなかったのだけれど、
僕がうちの店をオープンした際に、
手伝ってくれたスタッフや、
来てくれるお客さんたちが
かなり「8.8」のお客さんと被っていた。

そのようなこともあり、
新しいお客さんを何人か紹介してもらい、
お礼のメールを送り、大変謙虚な
返信をいただいたことがあった。

そこには「まったく気にしないでください。
うちの馴染みのお客連中が
迷惑をかけなければ、そう思っています」
というようなことが書かれていた。

シンさんと非常に仲良くしていた
うちに来てくれるシュウゾウちゃんに
聞いたのは、店を辞められてからも
ずっとブログを書き続け、
去年の9月に筆が止まり、
その辺りから体調に変化があったのだそう。

ご高齢ではあったものの、
やはりそれだけ賑わいを見せた
2丁目のお店のマスターの訃報は
無念だ。
安らかに
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2024年02月12日

「愛している」と言う言葉

キヨシ君は10歳年下の大好きだった彼に
3ヶ月くらいでふられたのだと言う。

何がダメだったのか、と尋ねると
付き合っている中で、キヨシ君自身
会っている時もそうだし、LINE上でも
「好きだ」とか「愛している」と
いう言葉を言わなかったからだと言う。

特に、「そう言ってくれ」と言われて
「嫌だ」と言ったことはない。
ただ、「何故、いつも言ってくれないのか」と
聞かれた時に「小っ恥ずかしいからだ」と
言ったのが、ダメだったらしい。

キヨシ君の横にいたマサオは、
20代の頃から何人か外国人と
付き合っていたことがあった。

そのせいか、"love you"というのは
日常茶飯事だった。
だから、今付き合っている日本人の彼にも
マサオはしょっちゅう「好きだよ」と
連発するけれど、やっぱり相手は
それほど言ってはくれない、そう言う。

言葉とはちょっと違うけれど
僕の母が生きていた頃に、月に4日ほど
母が入居していた介護施設を
訪ねて行っていた時期があった。

僕が東京に帰る時に、寂しそうにする
母親に「また来月来るよ」と
ハグをしたら、介護の人たちに
「そうやっている息子さんを
見るのは初めて」と言われた。

僕も母が弱くなる前まで、そんなことを
したことはなかったけれど、
小学生の頃まで父や母が
よく抱きしめてくれていたことを
思い出したからだった。

身体に触れることや、好きである、と
表現することを、多くの日本人は
恥ずかしいと思う。

僕の中にも、それはあるけれど、
そうやって表現することは決して
悪くはない、そう思う。

もちろん、だからと言って、それが
別れの理由というのも、
少し寂しい気はするけれど。




posted by みつあき at 18:32| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月11日

ストレート男子学生たち

昨夜、ヤイチさんに連れられてきた
22歳のストレート大学生男子3人。
彼らはヤイチさんの熊本に住む
親友の息子とその友人たちらしい。

今回、彼らはテイラー・スウィフトと
東京観光にやって来ていて、
非常に楽しそうだった。

「熊本の田舎者ですから」と
笑いながら言うのだけれど、
これが、まさにうちの店に来てくれる
同世代の男子と印象がまったく変わらない。

ゲイの友人とかはいないらしいけれど、
周りにいても当たり前だし、
まったく偏見もなければ、
むしろそういう世界(性的な興味、
ということだけではなく)には
とても関心がある。

何故、世の中は、男と女、ふたつに
分けて物事を考える仕組みになっているか、
ということが不思議だし、
とても興味がある、そう言う。

彼らの親御さんや先生は、僕よりも
年下、という人が多い。

そんな意味では、僕の世代よりも、
頭が柔らかな人たちに
育てられている可能性が高いのだ。
(もちろん、例外の人たちも多いことは
百も承知だけれど)

「最初にゲイバーに、とヤイチさんに
言われた時に、どういう印象を持った?」
と尋ねると「オネエの人ばかりが
騒いでるだろう」という一般的な
思いよりも、自分たちと変わらない人たちが
たくさんいればいいなあ、そう思ったと言う。

世の中全体とは言わなくても、こうやって
若い世代は刻々と変化しているのだ、
当然ながら自分の学生時代とは
まったく違う変化に、とても喜びを
感じた一夜だった。

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2024年02月10日

ヴァーチャル世界から初めての来日

昨日は韓国から24歳のスヒョン君が
来てくれて、彼は日本初めてだとは思えなくほど
日本語が流暢。

他の欧米の若いお客さんにもよくあるように
(ついこの間も、そんなお客さんがいた)
彼は小学校くらいから馴染んでいたゲームと
アニメで日本語を勉強したと言う。

僕なんて、何十年もアメリカ映画を観ていても、
まったくそんなふうには喋ることが出来ないのに。

なおかつ、彼が日本人の友人、とされる数人は
みんなゲームの中で知り合った人たち。

最初は翻訳ソフトを使ったチャットで、
ほぼゲームの内容について、だけれど、
そのうちに音声のやり取りで
プライベートのことも話す。

スヒョン君は、公にゲイ活動はしていなかったので
誰かにカミングアウトするなんて
想像もしていなかったが、
ゲームで知り合った日本人の男性
(年齢の話はみんな触れないから、
いくつなのかまったくわからないらしい)
から、カミングアウトされて、
その流れでうちの店を紹介されたらしい。

そういう意味では、うちにいらっしゃったことが
ある誰かが勧めてくれたんだろう。

結局、日本でもその彼がどこに住んでいて、
何をしているかもわからず、
ヴァーチャル上での友人とは言え、
会うところまでは行かない。

そういう意味では、スヒョン君にとって
うちの店が、初めてのゲイの男性たちとの逢瀬、
ということになる。

スヒョン君の50代のお父さんは、
韓国の中年以上の男性に普通にあるように
非常に保守的で、ゲイのことなんて
とっても言えたものじゃない。

韓国は海外進出は頑張っているけれど、
そういう意味では性的マイノリティには
まだまだ生きづらい、スヒョン君からしてみれば
東京はパラダイスのように見えるそうだ。

それにしても、1日のうち、仕事を
除けば、ほぼネットのヴァーチャルな空間で
過ごしている日々、というのが世代だなあ、
そう思う。

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posted by みつあき at 19:00| Comment(0) | 海外からの訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月09日

今年のグラミー賞、そしてテイラー・スウィフト

大雪が降った月曜日の朝
(アメリカでは日曜日の夜)
グラミー賞が放映された。

2月のグラミー、3月のアカデミー。
6月のトニー賞授賞式は、いつも
楽しみに観ているが、今回の
グラミー賞は格別だった。

誰が受賞するか、と言うよりも、
やっぱりこの授賞式は何よりもパフォーマンス、
そして美術セットやライティングの
素晴らしさにある。

去年、”First Car"のリバイバル・ヒットで
登場したカントリーのルーク・コムズ。
ここにオリジナルを作詞作曲、そして
本人が歌ったトレイシー・チャップマンが
サプライズ登場、ルークと共に歌うシーンは涙もの。

僕は彼女を、88年東京ドームが出来たその年に
ブルース・スプリングスティーンなどと共に
"Human Rights Now"というアムネスティの
イベントで観ている。

そして、ここのところ、どうしちゃった?と
思っていたマイリー・サイラスが
去年の大ヒット”Flowers"を引っ提げて、
他では歌ったことがない、というこの曲を大熱唱。
本人、これでポップ・ソロ・アーティストのみならず、
最優秀レコード賞まで獲った。

彼女の父親、ビリー・レイ・サイラスが
カントリー歌手で大ヒットする前は
男性ストリッパーとして有名だったなんて、
もう誰も知らないだろうなあ。

あと、ラスベガスで球体のスフィアドームで
観客たちに凄い視覚体験をさせているU2も
観ることが出来たけれど、これ、
いつか観に行きたい。
ただ、400~500ドルっていうから凄いけど。

追悼のシーンでは、去年亡くなった
シネイド・オコナーの"Nothing Compares 2 u"を
涙ながらに熱唱したアニー・レノックス、
故トニー・ベネットの映像と共に
歌ったスティーヴィー・ワンダー。

そして、なんと言っても、今回の目玉は
80歳になったジョニ・ミッチェルが
「青春の光と影」を歌い、
そのあとビリー・ジョエルが30年ぶりの
新曲を歌ったというシークエンスだった。

IMG_6078.jpeg

これ以外のパフォーマンスも含めて、
今回のグラミー、本当に素晴らしいの
ひと言に尽きた。

加えて、フランク・シナトラ、スティーヴィー・ワンダー、
ポール・サイモンの最優秀アルバム3回受賞というのを
超えて4回目の受賞となったテイラー・スウィフト。

この2日後(つまり今週の水曜日)から、東京公演、
という凄まじさ。
これは、どうしても観に行かなければ、とリセール
チケットを探して、昨日、挑んできた。

3時間15分、45曲をメドレーなしで
ほぼフルコーラスという凄さだった。


posted by みつあき at 19:21| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月07日

既婚者ゲイとシングルゲイ

先日、子供がいる既婚者ゲイのシゲオさんが
「我が子はめちゃくちゃ可愛いし、
大事なんだけど、奥さんと結婚したことは
とても後悔している」
そう言っていた。

仕事上、結婚しないとなかなか
一人前として認めてもらえなかったり、
上に上がることが難しい仕事だったから
否応なく結婚したらしい。

基本的に既婚者だから、シングルの
ゲイの人との出会いを求めても
うまくいかないことも多いし、
それこそ、フィフティな付き合いとは
ならない。

あと、万が一のことがあった時に、
自分の子供が知れば、かなり
ショックを受けるだろう、
そう思い、ずっと自重していたようだ。

ただ、性的なことはなかなか
満足がいかず、売り専の店に通い、
それで満足をしようとしていたのだそうだ。

ところが、通っていた売り専で
何度かお願いした青年が
「自分はもうこの仕事を辞めるから」
と、付き合いを求めてきたらしい。

ただ自分も自由な時間が欲しいし、
出来れば他の人ともセックスがしたい、
だから既婚者のシゲルんが
丁度よいのだ、そう言われたらしい。

シゲオさんは、だったら、
わざわざ付き合う、という形を取らなくても
ただのセフレでいいんじゃないか、
そう伝えたけれど、彼は
「シゲオさんが好きだから
付き合いたい、それだけだ」と言う。

シゲオさんも彼の魅力には十分
参っているだけで、
どうしたものかと、少し考えているらしい。

ゲイであれ、ストレートであれ、
こういう話はよく耳にする。

うちの店にも既婚者と付き合っている
ゲイもいれば、シングルゲイと
付き合っている既婚者もいる。

こういう話を聞くたびに、 
ホントの幸せなんて、
他人がどうこう言うことでもなければ、
決めることなんて出来ない、そう思う。

シゲルさんは、どんな結果を
出すのだろうか。
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posted by みつあき at 18:41| Comment(1) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月03日

職場のデスクの斜めに

昨日、30代で同じ職場に勤めている
ショウゾウとミツノブが来てくれた。

彼らは、5年ほど前、ひょっとして
そうだろうか、と思い、
ショウゾウがLINEで
ゲイしか使わないだろう、という
スタンプを送ったことで、
お互いにゲイだということを
確認したと言う。

それからプライベートでも
仲良くなったのだそうだ。

それほど、ゲイが多い職種、という
ワケではないだろうけれど、昨年から
来た40代の既婚者男性が、
どうもそういう臭いがするのだそうだ。

彼はショウゾウのデスクの斜め右側に
座っているのだけれど、なんとなく
眼差しに?と思っていたそうだ。
それだけではなく、
動きや喋りかたも、かなり柔らかい。

マッチングアプリでも、彼らしき人を
見つけたこともあったと言う。
顔は出してはいないし、
年齢も若くはしているものの、
おそらくそうだろうと。

どうせそうなら、3人で一緒に楽しく
飲んでも良いかな、そう思ったりもする。

そう思うけれど、結婚もしているし、
万が一、本当にゲイであれば、
本人にとって、アウティングに近い
モノになるのかも知れない。

あちらから反応がない、ということは
おそらく知られたくはないのだろう。

まあ、そっとしておいたほうが良いのかも
知れない。

ひと口にゲイと言っても、
本当に十人十色なんだから。

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