2022年07月04日

久しぶりのスタッフ会

昨日は、日曜日だけれど、店をお休みして
3年ぶりくらいにスタッフ会をやった。

このコロナ禍の間に、スタッフも
昼間の仕事の立場が変わったり、
それこそ、密になるような場所に
行かないように、とお達しが出たりした。

そういう流れで、残念なことに
卒業するスタッフがいたこともここに書いた通りだし、
新しいスタッフも入ってくれた。

週末、僕以外、まだスタッフは
一人入るだけなので、
昨日初対面という人も何人かいた。

2人、用事があって来られないスタッフも
いたけれど、それでも僕も含めて8人。
久しぶりにのんびりと、
楽しいお酒を飲むことができた。

それぞれ、これから住む場所をどうするか
という話から、トレーニングの話、
YouTubeでのお気に入りのトレーナーの話や
最近観た映画、などさまざま・

そして、もう今のところ最後になった
12周年のビデオを観ながら、
暑い夏の日にみんなで練習したことや、
当日の色々なことを思い出した。

今年こそは、と思いながら
いまだに感染者が微増していて
どうなることやら、と。

過去、最も力が入った12周年を超えるような
15周年にしたいところだけれど、
それはともかく、それぞれが
健康で元気に、お客さんたちと
関われるように、というのが
まずは一番だな、そう思った。

*****************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F








posted by みつあき at 16:22| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月02日

時代錯誤もいい加減にしてほしい

個人の数日前、多くのサイトで取り上げられていた
う自民党議員連盟の会合で「同性愛は精神障害で依存症」
という記事を載せた冊子が配られたというニュースには
正直、耳を疑った。


僕自身、子供の頃、男性に性的嗜好を
持つことになんとなく気がついて、
何故自分だけがそうなのだろう、
これはおかしいことなのだ、と悶々と自分自身を
責め続けていたことを改めて思い出した。

まだ、同性愛とかゲイ、というアイデンティティが
自分の中に備わっていなかったどころか、
世の中の9割以上の人がそれを認めて
受け入れてはいなかったそんな時代だ。

僕が20代の頃、初めて行ったゲイバーでは
「本名なんて絶対言っちゃダメよ。
どこでどうバレて、痛い思いをするかも知れないから」
と言われたり、何人かのマスターは
「そう、ホモなんて、しょせん変態なんだから、
私たちはこっそり隠れて生きていくのよ。
だから楽しいの!」とさえ言っていたりした。

世の中が受け入れていないから、当然
当事者もまったく受け入れられないという流れ。
それはこの新宿2丁目でさえ、しごく
当然のように、すべてが隠れ家のように
存在していたのだ。

自分の母親が、僕がゲイだと知った時に
「自分自身の精神的な問題が
あなたにそうさせたのかも」と泣いたことも
忘れられない。
その後、母は多くの書籍を読み、
自身を責めても仕方がないことを理解したようだった。


僕が店をオープンした頃からのこの15年。
本当に世の中は、驚くほど変化した。

「ホモ」や「レズ」は差別用語だと
意識され、ゲイという言葉を使われるように
なったのが、90年代だったが、
さらにここ15年は一歩進んだ。

LGBTという言葉が国会や新聞で
多数使われるだけではなく、
多くのストレートの人たちも
それが差別だったのだと確信へと変わった。


しかし、今回の記事には
「個人の強い意志によって依存症から
抜け出すことは可能なので、
同棲会からの回復治療(!!)の効果が
期待できる」などと書かれているのだ。

自分自身のトラウマとも思えたあの
苦々しい時代のことが蘇ってくる、
そんな不快で、何とも言えない憤りが
ムラムラと湧き上がってくる。

ここに参加している人たちの中には
息子を同性愛の矯正施設に送り込んだ映画
「ある少年の告白」など、もちろん
観たこともないのだろう。

未見の人は是非とも、観てもらいたい。

Unknown.jpeg

https://www.amazon.co.jp/ある少年の告白-字幕版-ルーカス・ヘッジズ/dp/B07WDYJFY5/ref=sr_1_1?crid=3MHUQ9O7FWAVW&keywords=ある少年の告白+字幕版&qid=1656758535&s=instant-video&sprefix=ある少年の%2Cinstant-video%2C297&sr=1-1


*****************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F










posted by みつあき at 19:44| Comment(0) | LGBTQ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月01日

警察にお世話になりかけてしまったこと その2

昨日に引き続いて・・・

僕がアダルトビデオのプロデューサーを
していた時に、新人女優の面接をしたいた。
とあるプロダクションが連れて来てくれ
た女優の卵を見て、このコは売れるだろう、
とうちの会社で取ろうと思った。

しかしながら、よくあることだけど、
ギャラの金額で負けて、他のメーカーに
取られてしまった。

ただ、その後、彼女が未成年だったことが
わかってしまったのだ。
結果的に、プロダクションはもちろんだが、
彼女を撮影した監督や、メーカーの社長、
プロデューサーなどが
一斉に逮捕され、それぞれが臭い飯を食べた、
という事件があった。

彼女は、本人の姉のパスポートで
うまくプロダクションや、メーカーを
騙して、出演した、ということだった。

一歩間違えば、僕もあの時、普通に
彼女を撮影していれば、刑務所に入れられる
という流れになってしまったんだろう。

昨日書いた万引きや窃盗、
人殺しなどとは違う、ある意味、もらい事故。
出て来た連中に話を聞くと、
自由な時間が取れないことは辛かったけれど、
あれはあれで良い経験になった、
などと話していた。


大体、アダルトビデオのプロデューサーという
仕事をしていたこと自体、とてもアウトローで
ゲイバーに行っても、なんでそんなことしているの?と
よく揶揄されたことも多かった。

僕がゲイだということも絶対に
言えないような時代だった。

そういう意味では、今の仕事も含めて
ずっとアウトローのような人生を
歩いて来たような気がするし、
まあ、今世はこれはこれで良いか、
なんてうなづいたりする日々だ。

*****************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 16:50| Comment(1) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月30日

警察にお世話になりかけてしまったこと その1

昨日のブログで、警察官を振り切って逃げた
若者(ひょっとしたら、それほど若くは
なかったかも知れないけれど)のことを書いた。

書きながら、僕は幸いにして、警察に
お世話になったことはない。
ないけれども、ひょっとしたらそうなっても
おかしくはない、ということもあった、
ということも思い出した。

とは言っても、ドラッグに手を出していた、とか
詐欺を働いたとかではない。


そのひとつは、小学校6年の時だ。
学校の帰りに大阪、梅田の紀伊國屋書店に行き、
万引きをしてしまったことがあった。

僕は直前に観た映画「オリヴァー!」の原作、
ディケンズの「オリヴァー・ツィスト」の
英語で書かれた本を手にとった。

いまだに英語の書籍なんてスラスラ読めないのに
どこか背伸びをしていて、とても
そんなモノ、普通に買えないと
思ってしまったのかも知れない。

こっそりと鞄に入れてしまった理由が
そうか、どうかは不確かだけれど、
とにかく、それが保安の人間に見つかり、
僕は紀伊國屋の裏にある個室に連れて行かれた。

その人が言うには「こんな英語の本を
取るくらい出来が良いコなのに、
何故万引きなんかするのだ」と。

いや、ただ映画が好きだったから、とは
言えずに、初めての経験で、ガタガタ
震えていたことはよく覚えている。

学校には言わないし、親にも連絡はしないけれど、
ご両親に「これこれこうで、僕は万引きをした。
もう二度としません。」と伝えなさい。
そしてご両親から僕のところに電話をかけてもらって。
と名刺を渡された。

結局、僕はそのことは親には言えず、
当然、保安の人は、僕の住所も名前も聞かなかったため、
大事には至らなかったが、
それが人生最初で最後の万引きだった。

トリュフォーの映画「大人はわかってくれない」など
観ると、こういう青年期の犯罪は
一度は通っていくことかも知れないけれど、
人のモノに手をかける、ということだけは
したくない、そう思った瞬間だった。

と、これは故意に、犯罪を犯したという
かなり恥ずかしい話だが、
成人してから、危うく豚箱にぶちこまれる
ような事件に遭遇したことがあった。
これは明日のブログにでも。。。

*****************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 19:31| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月29日

警察官との格闘の末

うちの店の近くに、大きなハッテンバス・ハウスがある。
もう、ここ10年くらいになるんだろうか。
その周りにパトカーや、自転車に乗った
警察官がウロウロしていることをよく見る。
そこに入っていく人や出てくる人に、
職務質問をしていることもある。

一昨日、店に入る直前にそこを通ると、
いきなりそのバス・ハウスから出てきた
警察官がお客さんらしい若者に
職質をしようとした。

なんと、若者は警官二人を振り切って逃げた。
追いかけ、捕まえようとしたが、
物凄い勢いで、彼は逃げきった。


僕は過去、ブログにも書いたけれど、
これまで二度ほど、店の近くで
職質を受けたことがあった。

一度目は、小走りに店に行こうとしていた時に
パトカーが止まっていて、チラッと見て
店に入ろうとしたら「パトカーを見て
逃げた」と、店前の階段下で
荷物検査を執拗にされた。

二度目は周年パーティが終わった明け方、
大きな荷物を持ち、地下鉄方面に
歩いていた時に、「大きな荷物に
何が入っている」と、また検査。

彼らも仕事だから仕方がないとは
わかりつつも、こんなおっさんが
急いでいたり、多少大きな荷物を持っていたり
していて、そこまで怪しいのだろうか。

うちのお客さんたちも、何故?というような
職質に合っていることを聞いていた。
まあ、だからと言って、一昨日の光景で
ざまあ見ろとは思えない。

逃げた彼は、単純に面倒だったからなのか、
ドラッグも含めてまずいモノを持参していたのか、
それともゲイバレが嫌だったのか。

職質を受けて強く拒否する人も
結構いると聞く。
それはそれでわかるけれど、
逃げるというのは、やはりまずいだろう。

ああいう出来事を目にすると、
変に動悸がしたりするのは、
果たして僕だけなのだろうか。

*****************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 23:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月27日

25年という月日

僕は、人に自分自身のことを何か質問されると、
これだけは言えない、ということはあまりなく、
ほとんどのことはちゃんと応えられる。

ただ、このブログでは、
自分と自分のパートナーのことは
あまり書いていない。
少し気恥ずかしいのと、あまりにもプライベート過ぎる、
ということで、お客さんを引かせてしまうのでは、ということ。
あと、ほぼ書くような出来事も
さほどなかったりするからだ。

彼はうちの店から歩いて5分少しのところで、
鍼灸マッサージをやっているのだが、
(これはオープン時、このブログでも
紹介させてもらった)
一緒に住んでいても、昼夜逆転の生活。
僕がうちに帰る頃、彼は寝ているし、
僕が起きる頃、彼は出かけてしまっていたりする。


ただ、今年の昨日、つまり2022年の6月26日は
二人が出会ってちょうど25年経った、
という記念日だった。

そして、丁度この日、彼のお父さんが
亡くなられてほぼ1年。
同日に、静岡の彼の実家で一周忌が行われ、
それにお参りをさせていただくことになった。


僕と彼は今はない2丁目の「ゲンパパ」という店で
25年前に知り合った。
それぞれの住まいが歩いて20分くらいの
ところにあったことから、ほぼ毎日行き来が始まり、
2ヶ月後には一緒に引っ越しをし、同棲し出した。
あれから25年。
僕が店を始めたこの15年は、特に書くような出来事は
なかったけれど、その前は色々な出来事もあった。

付き合って4年目に僕がガンになったことから、
うちの両親と彼が初めて顔を合わせることになり、
そこから僕の家族と彼の距離がグ〜ンと縮まった。

その後、我が家の名古屋に住む長男、
スウェーデンに住む次男、
神戸に住む妹夫婦、甥っ子たちにも
僕たちの関係は広まり、
父や母の葬儀には、彼は常に僕の横にいてくれた。
そういう意味では、僕は幸せなほうだと思う。

片や、彼は自分の家族にカミングアウト
したことは一度もない。
しかし、不思議なことに、彼の家族は
共にマンションを購買したことも知っているし、
亡くなったお父さんはよく遊びにいらっしゃったし、
僕の入院先にはお姉さん夫婦にも来てもらった。

加えて、去年のお父さんの葬儀、
そして今年の一周忌。
ご親族以外から尋ねられると
ご家族(お兄さん二人と、お姉さん)は
「25年一緒に住んでいる人」と
答えてくれて、何故かそれで収まっている。


一度だけ、まだ健在だったうちの両親と
彼のお父さんが、引っ越したばかりの
我が家で共に食事をしたことがあった。

その際、うちの両院にはカミングアウト
していたが、彼の父親は何も知らないはず。
特にゲイであることについては、
会話上で触れないでほしい、
そう僕の両親には釘を刺していた。

しかし、うちの両親と別れ間際、
彼のお父さんは「これからも末長く
息子をよろしくお願いします」と言われたらしい。
うちの父は「あれは、きちんとわかってらっしゃるよ。
大丈夫だ。」そう言っていた。

昨日の一周忌では、彼の長男の運転する車で
迎えてもらい、体調が悪い次男のお兄さんとその息子
(彼の甥)、そして僕らと同い年の従兄弟と
多岐にわたる会話を楽しんだ。
特にこの人たちに、わざわざ丁寧に
説明やカミングアウトせずとも、
大丈夫なのだろう、そう思った。

それが、僕たちの25周年という日になった。
ゲイで25年、ということが長くて凄いね、
なんて言われることもないような、
そんな時代になることを願いながらの
1日となった。

*****************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F






posted by みつあき at 19:16| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月25日

ケンのこと

突然だけれど、うちのスタッフのケンが
昨夜、最後の日となってしまった。

彼が台湾から日本に来て、まもなく店に
訪れてくれたのが、店が始まって2、3年
経った頃だった頃はまだ学生だった。

とても勉強熱心で、日本語もすぐ上達し、
それから大企業に勤めるようになった。

10年ほど前には、うちの店の周年で
他のスタッフとダンスをしたり、という
面を見せながら、スタッフに誘うと
まだ仕事を始めたばかりと断れた。
それでも、週末になると、多くの友人たちと
よく遊びに来てくれた。

うちのスタッフとして入ってくれるように
なったのが6年ほど前だ。

マイルドなルックスに、
自分の国で、兵役に行っただけある
締まった良い体をしている上、
誰に対してもフレンドリーだったケンは
とても人気者だった。

ただ、コロナになり、店にもスタッフが
入らなくなった頃から、
自分自身やりたいことも増え、
そろそろ卒業したい、
という話を耳にしていた。

本来なら多くのケンファンに伝えて
来てもらいたかったが、
本人的には6月いっぱいで
卒業しようと思っていたとのことで
残念ながら、送りだすことに決めた。

うちの店では過去、ブラジルからのラファエル、
中国からのレオン、そしてこのケンなど
何人かの外国人スタッフに支えられてきた。
本国を離れて、色々海外で生活するのは
それぞれが大変だと思うけれど、
これからも頑張ってほしい。

いつも思うのは同じだけれど、新しい
スタッフが入ってくれるのは有難いが、
いつかその日が来ると思っていても
やっぱり最後というのは寂しいものだ。

ケン、長いあいだ、ありがとう。

*****************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 17:09| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月24日

男への視線

昨夜来てくれてたナオキ48歳は、
先週末、とある地方都市に
仕事で行ってきたのだそうだ。
彼が宿泊したホテルが、温泉が有名らしい。

「いいねえ。」と隣にいたシュンサクが
言うと、「え?僕、温泉嫌いなんだけど」
とナオキは言う。

まず、人が入っているお湯に浸かるのがイヤだし、
人の体を見たくもないし、見せたくもないようだ。

シュンサクや僕が「え?ゲイなのに、男の体を
見たいと思わないの?」と聞くと
「まったく」と答える。
「顔くらいは見たい。
触ってほしいと思うけれど、別に
見たいと思わない。」と答える。

自分の好きなタイプのカラダやちんちんも?
と聞くと、それもNOだとのこと。

ナオキは、自分から見たい、触りたいなんて
思ったこともなければ、もちろん見せたいなんて
信じられないと言う。
だから、エロビを観たこともほとんどないし、
嫌悪感すらあるのだそうだ。

エッチする時も、基本的には
真っ暗じゃないと嫌だと言う。

そんな話を聞きながら、「どちらかと言うと
女性の感覚に近いよね」と僕が言うと
ナオキは「おそらくそうだと思う。
別に女性の格好をしたいと思ったり
ペニスを切りたいと思ったりもしないけれど、
感覚的にはトランス的な部分があるのだと。
でも、ゲイだと思う」そうだ。

特に彼を見て、女性的だと
と思ったことはないし、
今まで色々な話をよくしていた
ナオキだっただけに、
人それぞれ違うのだなあ、と改めて思った。

*****************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 19:41| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月23日

懐かしきmixi

昨日のブログで、大阪で再会した
雷太、霧彦とそれぞれが
最初、いつ、どういう形で会ったっか、
覚えていない、そう書いた。

それがどうしても気になり、
店をやる2年前(17年ほど前)から
やっていたmixiの日記に何か
書いてあるのではないか、と
ものすごく久しぶりに
mixiを開いてみた。

mixiはSNSの走りで、2000年代初頭、
とても流行した。

ちなみに、今の20代などは、
このmixiのブームを
ほとんど知らないのかも知れない。
今さら言うことでもないけれど、
まだまだmixiは健在で、
記録がしっかり残っているし、
多くの人が使っていることもわかる。

mixiが良かったのは、とにかく紹介性で、
知らない人は当時は入れなかったこと。
とは言え、友人の友人などを辿り、
そこで出会った人も多くいたはず。
まだ出会い系アプリが出来る前の話だ。

なおかつ、同じ趣味を持つ者同士が
繋がることが出来る「コミュニティ」
というものがあり、これは便利だった。
これは、ツイッターにもFacebookにも
ない機能なので、いまだに良いツールだと
思っている。

そして、2005年あたりから月に、数回
写真付きであらゆる日記を書いており、
そこには僕が仕事を辞め、そのあと
2丁目で手伝うことを頼まれ、
数年後に、うちの店をオープンするまでのこと、
などが細かく記してあった。

ブログを始めてから、その日記は
やめてしまったが、覚えている事、
忘れてしまってる事も多々あった。

辿ってみると、雷太や霧彦と一緒に、
札幌のパレードや、まだオープン間近で
盛り上がっていたアゲハに行ったことなどは
描かれていたものの、
結局、どう繋がったか、はわからなかった。

おそらく誰かの紹介だったのかも知れない。

誰と、いつ、どういうふうに会った、
ということは比較的きちんと覚えているはずなのに、
彼らのことはストンと抜けている。

まあ、そんなおかげで
懐かしい自分の記録をまた垣間見ることが出来た。

*****************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F



posted by みつあき at 18:36| Comment(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月22日

旧友との再会

この3日間、ちょっと足を伸ばし、
また関西方面まで行ってきた。
店に来てくれる大阪のノブさんが
作、演出の「リプシンカ」という舞台を観る、
というのが目的だった。

それで誘ったのが、17、8年前に知り合った
大阪の大吟醸sというダンスユニットにいた
二人、霧彦と雷太、そして雷太のパートナー。
4人で舞台を楽しんだ。

話は、ドラッグショウを営んでいる店が
経営が傾きかけ、その建て直しに
新たなドラッグを募集。
3人のドラッグクイーン研修者と
彼らを教育するドラッグや
店のオーナーを中心に
巻き起こるドタバタ劇。

うちの店でもお世話になっている
ドラッグのエスムラルダを含む
八方不美人や、最近はすっかりメディアで
お馴染みとなったナジャ・グランディーバなど
特別ゲスト枠で登場して、楽しかった。
加えて、メインアクトの一人、
ユーチューバーのケッケちゃん
(僕はまったく知らなかった)が、
バレリーナ真っ青の演技を披露し、
僕以外の3人は驚いていた。


さてさて、終演後、4人で食事をしたのだが、
本当に霧彦とは、6、7年ぶり、
雷太とは10年ぶりくらいの再会だった。

二人はそもそもダンスユニットの前後に
ゲイ雑誌Gメンのグラビアに出て、
人気を博した。
二人とは、まだ店をやるよりもずっと前だったから
どうやって出会ったのか、3人とも
覚えていないのが不思議だった。
少なくとも、僕が店をやる
ずっと前であり、オープンの際は
わざわざ上京してくれた雷太に
手伝ってもらったりした。

この10年、会っていない間、
雷太はパートナーと養子縁組をし、
大々的な結婚式もやった。

霧彦は、そもそも筋肉質だったが、
さらに増量し、ガチムチ兄貴に
成り上がっっていた(笑)

いずれにしても、本当に久しぶりに
楽しい夜を過ごすことが出来た。


彼らと会った翌日、朝早くから奈良の
寺院周りをした。
一昨年はこれまた久しぶりの京都を旅したが、
奈良は小学生以来かも。

興福寺、春日大社、東大寺、法隆寺と
ゆっくりと周る。
海外の多くの教会などもそうだが、
改めて古くからの神社仏閣には
何とも言えない趣きを感じる。
歳をとったからだろうか。

これからもまだ見ていない場所を
時間をかけて周りたい、そう思った旅だった。


*****************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F




posted by みつあき at 16:44| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする